南部鉄器 フライパン オムレット 24cm 岩鋳 IWACHU イワチュウ 鉄フライパン IH対応 日本製 24601
特長 伝統が息づく味わいある質感が特徴の岩鋳キッチンウェアシリーズより、ふわとろなオムレツ作りに特化したスキレット(鉄鋳製のフライパン)、「オムレット」のご紹介です。
南部鉄器の本場盛岡の伝統の製作技術と現代にマッチする意匠の追及によって生まれた商品です。
蓄熱性に優れた厚みのある鉄鍋が、鍋全体から包み込むように加熱し、美味しさを逃さず料理を仕上げます。
いつまでも変わることのない鋳肌の美しさと丈夫さ、使いやすさにこだわったフォーム、使い込むほどに愛着のわく本物の確かな良さを実感してください。
【南部鉄器】 一品一品が日本代表。
ふっくらと優しく繊細な鋳肌。
使うほどに愛着のわく重厚な味わい。
みちのく小京都・盛岡の歴史と風土が作り上げた、400年余の伝統を誇る南部鐵器。
「国の伝統的工芸品」第1号の指定を受けている南部鐵器は、17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜を作らせたのがはじまりです。
以来、盛岡は良質な原材料に恵まれていたことや、藩が保護育成に努め全国各地から鋳物師・釜師を召し抱えたことで発展を遂げてきました。
岩鋳は、1960(昭和35)の創業以来50年余にわたり、本場盛岡の南部鐵器トップメーカーとして、茶釜から日用品にいたるまで幅広く、国内はもとよりヨーロッパ・アメリカ・アジアをはじめとした世界へ、南部鐵器の魅力をお届けし続けています。
みちのく小京都・盛岡の歴史と風土が作り上げた、400年余の伝統を誇る南部鐵器。
伝統に磨かれながらも、常に生活の中に溶け込み、生活の中に生きてきた、南部鐵器の本物だけが持つ味わいとぬくもりを、ぜひお手元へ。
【岩鋳 IWACHU】 南部鉄器のトップメーカー。
1902(明治35)年の創業以来、110余年にわたり、伝統の技を守り、そして新しい伝統を創造する本場・盛岡南部鐵器を一貫生産するトップメーカーとして、年間100万点にのぼる製品を生み出しています。
現代の感覚にマッチしたカラーリングされた急須やキッチンウエアの製造販売をはじめ、海外デザイナーによる南部鐵器シリーズの製造、いち早く開始した海外販路の開拓など、新しい伝統の創造にも積極的に取り組んでいます。
技術の改良と斬新なデザインの開発により生み出された多種多様な《岩鋳》の南部鐵器は、 国内のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどの海外へも輸出され、 日本文化のひとつとして世界の人々に愛されています。
ヨーロッパでは、《岩鋳》が南部鐵器の代名詞になっています。
仕様 材質: 鋳鉄製(焼付塗装仕上げ) サイズ:約40.5×24.5×H9cm 重量:約1475g 調理器具:200V IH対応 生産国:日本 attention ご使用になる前に製品に添付されている取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
初めてご使用になるときは、各部に破損やへこみ、がたつきがないか安全を確認してから使用してください。
急冷や落としたりしないでください。
割れやヒビの原因になります。
本体・持ち手などの部分は使用中非常に高温となり、火傷をする恐れがありますので、必ず鍋つかみ等をお使いになり、直接手で触れないようにしてください。
焼付塗装の加工面に傷をつける恐れがあるので、金属性のへらやタワシを使用しないでください。
鉄サビは体に害はありませんが、気になる場合は金属製のたわしで擦り落としてください。
その後お湯でよく洗い水分を蒸発させ、食用油を塗ってお仕舞いください。
上手な使い方■はじめに本体をお湯でよく洗い、軽く空焚きして水分を蒸発させます。
その後、食用油を塗って野菜屑などを炒め、油を十分馴染ませてからお使いください。
■使用後本体をお湯でよく洗い、水分を蒸発させてお仕舞いください。
焦げ付きはお湯に浸しておくと取り除きやすくなります。
岩鋳/オムレット 24cm 「オムレツって、定番だけど難しい…」 卵はよく使う食材でありながら、極めようとするとちょっと扱いが難しい食材。
料理は好きだけど、卵料理は苦手・・・そんなあなたにこそ使ってみて欲しい!ふわとろ卵料理が得意料理になっちゃう、南部鉄器の老舗トップメーカー・岩鋳(イワチュウ)のオムレツ専用スキレット「オムレット」。
誰かに食べてほしくなるくらい“ふわとろ”なオムレツをおうちメニューに加えてみませんか オムレツ作りで困り者なのが、うっかりしていると“すぐ焦げてしまう”こと。
南部鉄器には、砂型によりできた無数の小さな穴により、大変油なじみがよい特性があります。
それにより、均一に熱を行き渡らせることができ、焦げ付き、こびりつきをおこしにくい。
フッ素樹脂コートのフライパンにはない、南部鉄器ならではの特長です。
火の扱いが苦手な方には頼もしい、強い味方です。
オムレツ作りの最後の難関はオムレツを“きれいな形に整える”こと。
フライパンの前方に寄せて、傾けながらトントントン・・・これがなかなか難しいのです。
フライパンのへりに沿って動いていた卵が、中途半端にひっくり返ってしまうんですよね・・・。
「ここまで上手に出来たのに・・・」とがっかりした経験がある方も多いのではないでしょうか。
オムレットは、オムレツを上手に作ることを目的としてデザインされています。
そのため、オムレツの形を整えやすいよう、前方が深くなるように作られています。
そのおかげで、卵は従来のフライパンよりもへりの高い位置まで上がり、手前に返ります。
まあるくてコロンとした可愛らしいフォルムには、工夫とこだわりが詰まっています。
きれいなオムレツの形を作ることを追求したフライパンです。
IHクッキングヒーター利用者さんの悩みの種は、使えるお鍋が制限されること!「いいなー」と思ったお鍋も、「IH非対応」で泣く泣く諦めることに・・・。
このオムレットはIH対応なのでご安心ください。
ぜひふわとろオムレツ作りにチャレンジしてみてくださいね。
【200V IH調理器使用時のご注意】 IH調理器でご使用の際は、「とろ火→弱火→中火」のように順々に温度を上げてご使用ください。
同梱されている取扱説明書・注意書きをご一読の上、快適で美味しい料理をお楽しみください。
鉄鍋(ホーロー加工鍋は除く)で調理された食物には、アルミやステンレス器と比べて、多くの鉄分が含まれていることが科学的に立証されています。
その大部分は身体に吸収されやすい二価の鉄です。
オムレットも立派な“鉄器”。
いつもどおりのメニューも、オムレットで作るだけで、栄養価がUP!南部鉄器は料理を美味しくするだけでなく、より健康的なものにしてくれます。
一品一品が日本代表。
ふっくらと優しく繊細な鋳肌。
使うほどに愛着のわく重厚な味わい。
みちのく小京都・盛岡の歴史と風土が作り上げた、400年余の伝統を誇る南部鐵器。
「国の伝統的工芸品」第1号の指定を受けている南部鐵器は、17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜を作らせたのがはじまりです。
以来、盛岡は良質な原材料に恵まれていたことや、藩が保護育成に努め全国各地から鋳物師・釜師を召し抱えたことで発展を遂げてきました。
岩鋳は、1960(昭和35)の創業以来50年余にわたり、本場盛岡の南部鐵器トップメーカーとして、茶釜から日用品にいたるまで幅広く、国内はもとよりヨーロッパ・アメリカ・アジアをはじめとした世界へ、南部鐵器の魅力をお届けし続けています。
みちのく小京都・盛岡の歴史と風土が作り上げた、400年余の伝統を誇る南部鐵器。
伝統に磨かれながらも、常に生活の中に溶け込み、生活の中に生きてきた、南部鐵器の本物だけが持つ味わいとぬくもりを、ぜひお手元へ。
南部鉄器のトップメーカー。
1902(明治35)年の創業以来、110余年にわたり、伝統の技を守り、そして新しい伝統を創造する本場・盛岡南部鐵器を一貫生産するトップメーカーとして、年間100万点にのぼる製品を生み出しています。
現代の感覚にマッチしたカラーリングされた急須やキッチンウエアの製造販売をはじめ、海外デザイナーによる南部鐵器シリーズの製造、いち早く開始した海外販路の開拓など、新しい伝統の創造にも積極的に取り組んでいます。
技術の改良と斬新なデザインの開発により生み出された多種多様な《岩鋳》の南部鐵器は、 国内のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどの海外へも輸出され、 日本文化のひとつとして世界の人々に愛されています。
ヨーロッパでは、《岩鋳》が南部鐵器の代名詞になっています。
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