あまりに母の日的

小鳥のさえずりが聞こえてきそう。

お花畑で自由に気ままに飛び回る小鳥をイメージしました。

愛らしい小鳥とムーンダストのバイオレットがテーブルに華やかさを演出します。

花言葉　“永遠の幸福” 「ムーンダスト」は、1995年にサントリーフラワーズ（株）とオーストラリアのフロリジン社（Florigene）が共同で、遺伝子組み換え技術を用いて世界で初めて開発に成功した青紫色のカーネーション（切り花）です。

日本では1997年から発売、上品な色合いで大変ご好評をいただいており、2004年11月には「青いバラ」とともにグッドデザイン金賞を受賞しました。

なお、この青紫色のカーネーションは、北米や欧州など海外でも大変ご好評いただいており、2005年は約1,800万本を販売しました。

「ムーンダスト」は、一年を通してお届けできる、珍しい青紫色のカーネーションです。

南米で生産された後、縦型バケツ運送により物流時の品質保持を実現。

ベルベットブルーという品種はなんと約1ヶ月間、咲き続けたという実績が残されるほど、日持ちの良いお花です。

デザインコンセプト愛らしい小鳥とムーンダストのバイオレットがテーブルに華やかさを演出します。

花言葉は“永遠の幸福”。

過去・現在・未来・しあわせを願ってお誕生日のプレゼントにぴったりのお花です 「ムーンダスト」は、”月のようにやわらかな包容力のある花に”との思いを込めた名前です。

月は豊穣・生産の特徴で、母性、やさしさ、包容力をあらわします。

ムーンダストの開発ストーリーサントリーとオーストラリアのフロリジン社との共同開発により生まれた、世界初の青紫色のカーネーション「ムーンダスト」。

青いバラの開発過程で生まれたこの花は、ペチュニアなどの青い花から青色色素を作る遺伝子を採取し、カーネーションの遺伝子に組み込むこ とによって生まれました。

世界で初めてバイオテクノロジーを用いた開発に成功した、貴重な青紫色のカーネーションは1997年から「ムーンダスト」ブランドとして発売されました。

新鮮な状態で切花市場にデビュー「ムーンダスト」は、日本から遠く離れた南米コロンビア・エクアドルから低温管理下で運ばれます。

だから、市場に出回る時も新鮮。

フラワーショップから、とても日持ちが良い花と高く評価されています。

商品詳細 商品名 ハミングバード（ムーンダストアレンジメント） 商品内容 ・ムーンダスト×5 ・ミニバラ ・ピペリカム ・青りんご ・スプレーカーネーション・かすみそう ・小鳥ピック×2 （写真と多少異なる場合があります） ・ゴット（グリーン） ・レザーファン 商品サイズ 幅約50cm×奥行約28cm×高さ約25cm   届いてからも安心のお手入れガイドも 同封してお届け致します

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