菓子 トンネルのむこうは、不思議の町でした。

昔懐かしい名人ねぶた師達のねぶたが印刷された津軽飴 添加物・砂糖を使わない甘味料 かつて津軽藩主が領民の糧にと作らせたという津軽飴の歴史を受け継ぎ、後に青函連絡船の乗客の手みやげとして人気を集めるようになりました。

とろりとしてつややかな黄金色の水飴です。

深みがありながら素直な甘さが、口に含むと心を和ませてくれます。

よけいな添加物はもちろん砂糖も使っていません。

上質の澱粉を糖化してつくった優れた健康食品・天然の甘味料です。

  ご使用方法 そのまま水飴として スプーンですくってそのまま水飴として、また、お湯にといて飴湯にしてお飲み下さい。

お砂糖のかわりに 紅茶、コーヒーに、やきとり、魚の照り焼き、煮物など砂糖のかわりにお使い頂けます。

お菓子、おやつに そのまま水飴としてはもちろん、南部ごま煎餅やビスケットにつけてお召し上がりください。

のどにもやさしい大根を適当に切り津軽飴の中に入れて一晩置き、その汁をお飲み下さい。

  武内製飴所について 創業は安政五年。

津軽藩四代藩主・津軽信政が領民の副業として武内家、初代の武内喜兵衛忠信に命じ、製造させたのが津軽飴の始まりです。

武内喜兵衛忠信は、佐賀県武雄市武内町から日本海廻船でこの地に到来し、津軽藩に仕えた武士で二代目から御用商人に転じ、津軽藩の水飴の御用に携わり藩財政に寄与しました。

幕末を迎えた四代目のときに青森に移り、飴屋を専業としました。

武内製飴所は、甘味の少なかった江戸時代から今日に至るまで、添加物を廃した純粋な津軽伝統の津軽飴と故郷の素材を生かした素朴な創作菓子を製造しています。

  ■名称 水飴 ■原材料名 甘しょ澱粉、大麦麦芽 ■内容量 720g × 2箱 ■保存方法 直射日光を避け常温で保存してください。

■賞味期限 製造日から1年 ※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。

■製造者 （有）上ボシ武内製飴所 セット商品、上ボシ武内製飴所のその他の商品はこちらから